【セミリタイアとは?】資産がいくら必要なのか表を使って徹底解説!

セミリタイアについて

こんにちは、みっきーです。

セミリタイアと聞くと、憧れはあるけどよくわかんない。いくら必要なの?と思っている方は多いと思います。

そこで本日は、セミリタイアを検討している人向けに、セミリタイアとは何か、資産はいくら必要なのかなどを表も使いながら解説したいと思います。

 

セミリタイアとは?

セミリタイア(FIRE)とは、定年退職を迎える前に会社を辞めることです。退職後は配当金や最低限の労働収入で生活する場合が多いです。

メインの仕事(楽しくない仕事)を早期退職して、これまでに貯めたお金をもとに、自由な生活の片手間でやりたいこと(楽しい仕事)や、アルバイト(簡単な仕事)で収入を得て生活します。

 

しかし、往々にして楽しい仕事や簡単な仕事は給料が低く、貯めたお金を切り崩して最後には一文無しになってしまいます。

なので、最近のセミリタイアでは海外の影響も受けて、資産運用をすることで、その欠点を補おうとしています。

 

セミリタイアに必要な貯金(資産)

セミリタイアでまず必要なのはお金です。お金がなければ資産運用はおろか暮らしていくこともできません。

 

ところが、実際にいくら必要なのかわかりにくいですよね?

そこで、セミリタイアした後の配当月収と最終的に必要な貯金(資産)を表にまとめました。

ぜひこの表を見て、自分が思い描いているセミリタイア後の暮らしから必要な月収を考えて、必要な年収の目安の参考にしてください。

 

今回は、配当利回りが5%(税引き後4%)の資産運用をしていると仮定します。

 

配当月収配当年収必要な資産  配当月収配当年収必要な資産
5万円60万円1500万円20万円240万円6000万円
6万円72万円1800万円21万円252万円6300万円
7万円84万円2100万円22万円264万円6600万円
8万円96万円2400万円23万円276万円6900万円
9万円108万円2700万円24万円288万円7200万円
10万円120万円3000万円25万円300万円7500万円
11万円132万円3300万円26万円312万円7800万円
12万円144万円3600万円27万円324万円8100万円
13万円156万円3900万円28万円336万円8400万円
14万円168万円4200万円29万円348万円8700万円
15万円180万円4500万円30万円360万円9000万円
16万円192万円4800万円31万円372万円9300万円
17万円204万円5100万円32万円384万円9600万円
18万円216万円5400万円33万円396万円9900万円
19万円228万円5700万円34万円408万円1億200万円

どうですか?

サラリーマンの平均年収である441万円を配当金でもらおうとすると、なんと1億円以上も必要になるんですね。

総務省の平成29年の家計調査報告によると、単身世帯の消費支出は16万1,623円です。なので、独身であれば5000万円くらい必要です。

 

しかし、リタイア後もアルバイトや自営業で毎月10万円稼いだとすると、2000万円でセミリタイアができてしまいます。

これだと頑張ればみんなできそうな気がしますね笑。

 

また、結婚していて子供がいる場合でも、子供が大きくなってある程度自立した後でなら、アルバイトや自営業で足りない分を稼げばセミリタイアはできるはずです。

 

どちらにせよ、セミリタイアは別に毎日自由にいい暮らしができるわけではないことがこの表を見てわかると思います。少しでもいい暮らしをするためには貯金(資産)が少しでも多く必要です。そのために、大学生や新卒など、若いうちからセミリタイアに向けて準備する必要があります。

 

セミリタイアのために今準備できること

セミリタイアのために今からできることはなんといっても、節約と貯金(資産運用)です。 

仮に5000万円を貯めようとすると、配当利回りが5%(税引き後4%)の高配当ETFなどに、再投資しながら毎月15万円積み立てで約20年間運用する必要があります。

ところが、年次が上がって給料が増えた後も節約してさらに多くのお金を積み立てに回せば、より短期間で5000万円を貯めることができます。

 

ちなみに、このような資産運用のシミュレーションは金融庁のホームページで行うことができます。結構面白いのでぜひ試してみてください(^ ^)

 

このようにセミリタイアではいかにお金(資産)を貯めることができるかだ鍵となります。なので、セミリタイアを成功させるためには、節約してその分投資に回すことが必要です。

  

 

失敗しないために

セミリタイアを失敗しないために必要なことは

  • 目標(ゴール)を明確化する
  • 自分のリスク許容度を知る

の2つです。それぞれ解説します。

 

目標(ゴール)を明確化する

セミリタイアに限らず、何事も失敗しないためには、目標(ゴール)を明確化することが必要です。

 

ここで言う目標とはセミリタイアすることやそのための金額ではありません。セミリタイアした後に何がしたいかです。

セミリタイアした先に何をしたいかをはっきりさせることで、節約や貯金のモチベーションにつながります。

 

また、セミリタイアした後に家でお金を使わずにだらだら暮らしたいのか、好きな仕事をして暮らしたいのか、それなりのいい暮らしをしたいのかで、必要な貯金(資産)額が変わってきます。

もしかしたら想定より早くできるかもしれません。

なので目標(ゴール)を明確化することが大切です。

 

現金の貯金もする(リスク許容度の範囲内で投資をする)

投資では貯金のすべてを投資に回すのはやめましょう。しっかりと自分のリスク許容度と向き合って投資をすることが大切です。

これは破産しないためだけではありません。儲けられる機会を逃さないためでもあります。

 

米国インデックスファンドなど、長期的に見れば上がることが期待されているファンドに投資している場合、コロナショックなどで暴落した時に現金をしっかりと持っていればそこに投資をしてより儲けることができます。

しかし、自分のリスク許容度を知らないで貯金のほとんどを投資していると、暴落が起きた際に利益を大きく得ることができません。

もしかしたら、怖くなって売ってしまうかもしれないですよね。

 

やはりセミリタイアを成功させるためには、資産運用をしている以上は効率的に資産を増やしていかなければなりません。

そのために資産を増やせるチャンスはしっかりと掴まなくてはいけません。

 

そのためにも自分のリスク許容度を知り、その範囲内で投資をして、暴落の際には資産を手放さずに今までに貯めたお金で投資をする必要があるのです。

 

まとめ

どうでしたか?自分の目標のためにはいくら必要なのかわかりましたか?

この記事を見てみなさんのセミリタイアの助けになれば幸いです。

 

セミリタイアのためにいくら必要なのかを知りたい方はこちらの記事をご覧ください^ ^

ではまた!

  

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