超簡単に【Webの仕組み】意外と知らない基礎知識!現役SEが教えるITリテラシー

ITリテラシー

突然ですが、「Web(ウェブ)」と聞いて何を思い浮かべますか?

ウェブ?サイト?Google?検索?

Webは私たちの生活の一部となっています。

そこで今回は、私たちの生活になくてはならない存在となっているWebについて超簡単にわかりやすく解説したいと思います。

 

Webとは?

Webは、World Wide Web(ワールド・ワイド・ウェブ)の略称で、インターネット・サービスの1つです。

 

みさなんが普段使っているインターネット検索エンジンや通販サイトを思い浮かべてください。

検索キーワードを入力して、検索ボタンを押すと、たくさんの検索結果が返ってきて、そのリンクをクリックするとWebページが見れます。

この、リンクをクリックしてWebページを閲覧する仕組みがWebです。

 

ちなみに、インターネット=Web ではないのでご注意ください。

Webがインターネットを利用してサイトやページを閲覧・投稿する仕組みなのに対して、インターネットはネットワークそのものを指しています。

 

Webの仕組み

①Webサーバー

インターネット上には、数多くのWebサーバーが点在しています。

Webサーバーには、Webサイトの元となるHTMLファイルが置かれています。

利用者は Google Chrome などのWebブラウザを用いることで、Webサーバー上のHTMLファイルなどの分散して存在している情報をみなさんのよく知るホームページの形で閲覧できるようにしています。

 

②HTML

HTMLは、Hyper Text Markup Language(ハイパー テキスト マークアップ ランゲージ)の略称であり、ホームページを記述するための言語です。

全て文字で書かれていますが、その文字をGoogle Chrome などのWebブラウザが解析することで、みなさんのよく知る写真や色などの付いた見やすいホームページになります。

HTMLファイル1つがWebページであり、その集合体がWebサイトです。

 

③ハイパーテキスト

ハイパーテキストとは、「テキストを超える」という意味で、複数の文書や画像、音声、動画などを相互に関連付け、結び付ける仕組みです。

ハイパーテキストを作成するための言語がHTMLです。

ハイパーテキストの仕組みを利用することで、文字(テキスト)だけで書かれているHTMLから写真や動画が入っている普段私たちが目にするWebページを作ることができます。

 

④ハイパーリンク

ハイパーリンクとは、Webページ間をリンクという形で紐付ける仕組みです。

このようにハイパーテキストやハイパーリンクでつながり合うことでクモの巣(Webの語源)のように広がっていくのでWebと呼ばれています。

 

⑤URL

URL(Uniform Resource Locator)とは、住所なようなもので、“http://““https://“ ではじまっているものです。

具体的には、Webページがどこにあるのかを指定しておりWebブラウザは指定したURLのWebサーバーにファイルを要求しWebサーバーから要求したファイルをHTTPやHTTPSというプロトコル(ルール)でブラウザに返してもらいHTMLで指示された通りのレイアウトで画面に表示します。

 

まとめ

Webの仕組みを簡単にまとめると以下のようになります。

①Webブラウザから、指定したURLのWebサーバーにファイルを要求 
②Webサーバーは、要求されたファイルをHTTPやHTTPSというプロトコル(ルール)でブラウザに返す
③HTMLファイルを受け取ったブラウザは、HTMLで指示された通りのレイアウトで画面に表示。ページ内に画像ファイルなどが指定されていると、再び①②の処理を繰り返す。

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